4月 21
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| 京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46 075-861-0343 9:00~16:00 (4月~5月、10月~11月は17:00まで)400円 |
源融の山荘であった棲霞観に没後阿弥陀堂を建て寺にしたのが起こりで、後に釈迦如来が祀られ「嵯峨釈迦堂」として親しまれました。インドからシルクロードを経て中国へ、さらに海を渡り日本に伝えられたという本尊は、体内に経典などのほか絹製の五臓六腑を収め、生身の釈迦如来と尊ばれてきました。「清凉寺式」としてその後の仏像様式にも大きな影響を与えています。須磨から帰京し再び栄華を手にした光源氏は、その反面出家を思い『絵合』『松風』において嵯峨に御堂を建てました。また『若菜上』でもその御堂で法要が営まれています。
| 左右に室町時代の作とされる金剛力士像を配する仁王門は、安永6(1777)年の再建です。重層の楼門で上層内部には十六羅漢像が安置されています。 | 広々とした境内には釈迦堂を中心に、阿弥陀堂、一切経蔵、薬師寺、霊宝館、弁天堂、狂言堂、聖徳太子殿、鐘楼、多宝塔など多くの諸堂が | 左大臣源融がモデルとなった主人公、光源氏は輝く容姿と溢れる才能で宮廷中の誰もが魅了されました。 |



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